作業手順について今回は順を追って説明していきます。

作業前に周囲を確認して塩素の濃度を測定します。

排水ポンプを利用して、貯めてある水を排水します。

貯水槽洗浄用の専用のつなぎに着替えて、帽子と手袋を着用します。

貯水槽専用の長靴に履きかえ、貯水槽の内部に入ります。

施工前の写真を撮り、いよいよ作業開始です。

作業後の写真を撮り、塩素消毒していきます。

劣化診断と構造点検を行います。

水はりをして、満水になったのを確認します。

作業後の塩素濃度を測定して作業終了です。

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