一見何ともない受水槽が破裂寸前!?

今回は埼玉県のさいたま市に来ています。

 

受水槽の内部天井の金属製の梁などの補強部材がサビて腐食しているので、補修&交換をしていきます。

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よくあるセキスイのパネルタンクですね。

 

どこも悪そうにないので、油断しがちなパターンです。

 

この受水槽は外側に塗装がかけられていますので、一見きれいに見えますが、しっかりと調査をすると非常にまずい状況だということがわかります。

 

調査に伺った時の写真です。

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「天井付近にある白い金物に少し錆が出ているのかな。」くらいに思うかもしれません。

 

でもこれが危険な状況なんです。

 

その後、補修と交換の作業に入った時の写真ですが、外している最中にどんどん折れてしまう

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仕切り板と呼ばれる槽を2つに分けているパネルについている補強材が、ボロボロです。

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また、天井の梁を固定している金物のボルトが腐食して、ボルトの頭がほとんど無くなっています!!

 

少しの力や、衝撃でも外れて受水槽全体が倒壊する恐れがありました(汗)。

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今回のように外観がきれいな受水槽は油断しがちですが、内部の点検が非常に重要です。

 

ぜひ年に一回の受水槽清掃の際には、清掃業者さんにしっかりとチェックをしてもらいましょう。

 

あまり大きな声では言えませんが、錆が出ていても腐食が進んでいても、直せないからといって見なかったことにして写真も撮らずに、報告もしないという業者さんがいます。

 

ある日突然、「受水槽が壊れて水が出ない!」なんてことにならないように、清掃作業の前に「悪いところがあったら、教えて」と言っておきましょう。

 

 

もちろん当社でも構造点検を含めた清掃作業も請け負っていますので、お気軽にお問い合わせください。

 

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